ぷるぷる そばの実
ぷるんとした食感になりやみつきになる雑穀です。
たんぱく質、ミネラルが豊富で、食物繊維は精白米の約7倍、マグネシウムは約6.5倍、ナイアシンは約4倍近く含まれてます。アミノ酸バランスが牛肉と同じという特徴もあります。また、高血圧の改善と予防、毛細血管の増強、コラーゲンの生成に役立つといわれるポリフェノールの一種、ルチンを含有します。
※そばアレルギーをお持ちの方はご注意ください。
肝臓を保護するという定説があり、お酒を飲む人はそばを食べるといいとされています。また、血管の老化を防ぎ、心臓病を予防する働きも期待できる。体を温める性質(弱陽)なので、冷えを根本とする体調不良を和らげるとされています。また、そばの実のアミノ酸バランスは牛肉と同等です。そばの実は、麺で食べることが多いですが、ごはん、粥、雑炊の他、ゆでて汁物に入れたり、ひき肉料理に合えてなど、雑穀のひとつとして、粒で食べるのもおすすめです。
そばの実の歴史
原産は中央アジアおよび東アジアの温帯北部と言われています。文献で初めてそばの記述があるは中国で、5~6世紀頃の栽培の様子が書かれています。ヨーロッパへはシベリアを経てロシアから、あるいはトルコを経て伝わったとされ、年代は比較的新しく、13世紀頃ではないかと言われています。ロシアでは粒のまま食べる「カーシャ」という粥があり、ブータン、スロベニア、北イタリアには、いわゆる「そば切り」と同様の食べ方が知られています。
日本には、8世紀までに中国から朝鮮を経て渡来したとされています。772年に干ばつに備えてそばを栽培するよう奨励したというのが最古の記録です。麺のほか、焼酎の原料にも使われています。
ご使用方法
・白米と混ぜて炊く
・目的に応じ、お好みの雑穀とブレンドして炊く
・おかず、お菓子など材料にも使えます。
・そばアレルギーの方はご使用をお控えください。